熊百訓のうわさ

寝るまで起きる、さんおんの不夜城担当です。

年末年始、出会いあれば分かれ有りですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

北海道は春の訪れを感じる日が増えております。

本日はWebの世界に耳を傾けてみたいと思います。

さんおん文学会の名著「北海道 くまひゃっくん」、 初版は昭和38年と50年以上経っています。

先日はJP01にも掲載いただいたことを報告させていただいていましたが、今なお愛されている理由を少し探ってみましょう。

twitterからいくつか。

熊百訓は奥深いテキストとイラストで構成されています。

反応するポイントが様々で興味深いですね。

山で熊に襲われた際に「またを開き陰部を露出すると危機をまぬがれる」ところにツッコミいただいています。

真偽のほどについて、皆様はどのように感じられますでしょうか。

こちらは、「「熊の毛皮を触っていると女房を思い出すという」とのくだり」へのアプローチ。

何とも言えない哀愁を感じます。

そうです、熊百訓は、ご近所の昭和新山の三松正夫記念館でも販売させていただいております。

うそをつくのが悪いことなのかどうかという哲学的な問いですね。その答えはあるのでしょうか。目的と手段、われわれは人生において何を重んじるべきなのでしょうか。

Tシャツになったらわたしもそれを着て、うそをつきたいです(うそ)。

背中を向けずに正面から向き合うべきということですね。

ありがたいことに写真付きでオススメをしていただいてもおりました。

http://sotoekaki.blog133.fc2.com/blog-entry-287.html?sp

こちらはブッシュクラフトというアウトドアスタイルの一つを実践されている絵描きのスズキサトルさんのblogでククサ(木のコップ)と一緒に写真付きで紹介いただいているではありませんか。とても良い雰囲気です。

「大変参考になるのでオススメ」とのこと、嬉しいですね。

実際に熊に会うと頭が真っ白になってしまい、熊百訓どころではなかったといううわさもありますが、登山や釣りをする方なども参考になる内容がありそうです。

最後になりますが、3/31で【フェア】熊乃屋阿野みやげ店」代官山 蔦屋書店、無事に終えました。

お買い求めいただいた皆様、ご協力いただきました皆様、蔦屋書店様、 熊乃屋阿野みやげ店様、ありがとうございます。

代官山 蔦屋書店でさんおん文学が一部販売継続しておりますので、もし見つけましたら手に取っていただけると幸いです。

ところで多分、ですが。

ウィリー・ウィリアムスも藤原組長も熊百訓は読んでなかったのではないでしょうか。

熊百訓を読んでから戦いに挑めば、もっと違った戦い方もあったのかもしれません。

江戸時代から明治にかけて、北海道全土を歩いた北海道の名づけの親とも呼ばれる松浦武四郎の著作においては、アイヌが熊を仕留める様が書かれています。熊とり名人ともなると、最低限の道具と素手で熊を仕留めることができたのですから驚きです。

そんなこんなで話は尽きませんが、いつも笑顔で地域をまるっとデザインする、さんおんデザインならびに、熊百訓を引き続きよろしくお願いいたします。

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