名著「熊百訓」
どんな本かご存知ですか?
簡単に引用しましょう
くまひゃっくん(熊百訓)
昭和38年に出版された本で、ヒグマに関する情報がつまった一冊。大きくて怖くて良く分からない熊の生態がユニークなイラストを交えて綴られています。
内容もさることながら、とにかくイラスト一押し!大人気の一冊です!
熊に興味のある方もそうでない方も、おススメの一冊です。北海道 くまひゃっくん | さんおん文学 Webショップ | 古き良き北海道の山音文学会のオンライン書店 powered by BASE北海道に生息する熊について解説したユーモアあふれる歴史的名著です。
前回Web上の噂に耳を傾けてみました
最近はどうだろう・・・
ちょっと調べてみましょう。
噂になりつづけます
Xのポストを参照、引用させていただきましょう。
みなさん楽しんでいただけているようで幸いです。
さんおん文学はユニークなラインナップが特徴の一つです。
一昨日haku hostel さんで購入した、ギリャーク民話。
— 目国内くん (@mekumnai) April 27, 2022
前回は熊百訓、他にもアイヌ民話集とかいろいろありまっす。 pic.twitter.com/pLXodBwLWV
イラストのお気に入りは「マキでなぐるご婦人」!
昨今の熊害にかんがみ最近ポストで見掛けた「熊百訓」を取り寄せた。 北部方面隊も深く関係していたようで富士修身会の参考書風味仕立てなのが親和性高くおれにヨシ。 イラストのお気に入りは「マキでなぐるご婦人」。#熊 pic.twitter.com/o6wKskfgpi
— Ta (@pieceofsuperdry) November 26, 2023
YAMAの方のレポートとか。
昭和38年初版の熊百訓より。アイヌ民族が熊に会った時の方法
— 石田礼🗻山⛺️YAMAPの中の人/ごみ拾いで徳を積む人 (@hokkaidododo) November 14, 2023
あわてずにおもむろに熊に向い 「エイッ」 と一喝くらわす。 それでも 立退かない時には静かに・・・・・・
「お前の先祖たちはこの山で決して 人間に手向うような不心得者はなかった。お前だけは神様のお心にそむいて… pic.twitter.com/gmpweCX2FE
「熊を一喝しても退かない時には説教をするという逸話も載った名著」!
なんだかんだやめられない本との出逢い
— なっとう/ ししょー (@poppop207) May 7, 2021
本日の収穫は映画「鉄道員」をベースにした健さんの一冊と、熊を一喝しても退かない時には説教をするという逸話も載った名著「熊百訓」です pic.twitter.com/tpAZJ5QrWi
熊の百訓!
熊に関する百訓!! pic.twitter.com/JfWbb2xpOW
— チャッピー㌠ (@ssschappy) October 14, 2013
「どこのご家庭にもある熊百訓」!
どこのご家庭にもある熊百訓ばかりで申し訳ないけど季節によって数十kgは増減があるので足跡の体重が今の大きさとは限らないのがひとつ
— がにまる (@ganimarutyan) August 22, 2023
OSO18は足跡の幅が18cm(約6寸)ということなのでざっくり長さも6寸として
6×10貫目=60貫目(225kg)なのがひとつ… pic.twitter.com/EQpRF06LPW
ブログに詳細書いていただいている方もいたりしますね!
「不思議な説得力のある本」とご紹介いただいています♩
色々と取り上げていただき幸いです。
本は多くの方に手に取っていただき、読んでいただくことで受け継がれていきます。
まだみぬ皆様、どこかで見かけたらぜひ手に取ってご覧ください!
購入先
まだまだこちらで販売中です。
そのほかもユニークな山音文学の冊子が購入可能です。
ぜひご購入ください!